この記事の答え
同じゲーム・近い規模の候補を選び、通常動画の同じ公開後時点を比較します。9月17日の実操作では、普段の2.3倍の動画が見つかりました。取得記録を開くと9月9日の保存値だったため、最新の伸びとは区別して読み解きます。
自分に近い競合を探す無料β版 · データ画面はログイン不要YouTubeの競合分析は、同じ条件の相手を選ぶところから
ゲーム実況の競合分析では、同じゲーム・近いチャンネル規模・同じ動画形式をそろえ、公開から同じ時間がたった再生数を比べます。大きな再生数だけを追うより、参考にする理由を具体的にできます。
この記事は「参考動画は見つかるけれど、自分に合う相手が分からない」という実況者向けです。GameRiseRadarは、観測対象の公開データから比較候補を探すサービス。自分のクリック率や視聴者維持率を確認するYouTube Studioとは役割が違い、競合の非公開指標は分かりません。
2026年9月17日に本番アプリを操作し、チャンネル検索→競合選択→通常動画→取得記録の順に撮影しました。今回のデータ画面はログインせず利用できました。AIリサーチやアカウント保存は、この手順には必要ありません。
手順1:「競合を見つける」でチャンネル名を入力する
左メニューの「競合を見つける」を開き、「自分のチャンネルを入力」に名前を入れます。今回は操作例として「しずく」を入力し、候補の「しずく / SHIZUKU」(登録者2.9万人)を選びました。このチャンネルは説明用の分析起点で、筆者のチャンネルではありません。
検索候補には別の「しずく」(5.4万人)も出ました。同名の候補は登録者数だけで決めず、目的のチャンネルか確認します。名前で特定しにくいときは、そのチャンネルのURLやUCで始まるIDで検索し直してください。
「サンプルのチャンネルで試す」は保存された例で操作を体験する入口です。今回はそこから戻り、名前を入力して通常の検索を行いました。サンプルの件数を現在の検索結果として扱わないようにします。

手順2:「同じゲーム」で候補の規模と題材を確認する
検索結果の「同じゲーム」を確認すると、エンドラRTA軍団(3.4万人・同格度87%)、にと(3.5万人・84%)、CoolOvalBatman(2.6万人・84%)などが表示されました。今回はマインクラフトを調べるため、主なゲームがマインクラフトの「エンドラRTA軍団」を選びました。
起点の主なゲームにはマインクラフト・Pokémon Champions・フォートナイトが表示されています。「同じゲーム」は起点が扱う複数のゲームと共通する候補なので、一覧全体がマインクラフトだけになるわけではありません。フォートナイトの候補は、今回の目的からは外します。
画面の「同じゲーム33件」と、表示する候補「最大8件」は別の表示です。また、同格度87%は、次の動画が伸びる確率87%という意味ではありません。候補選びの指標として読み、相手の題材や動画を確かめます。

| 候補 | 画面の表示 | 今回の扱い |
|---|---|---|
| エンドラRTA軍団 | 3.4万人/マインクラフト/87% | 近い規模で同じ題材。動画へ進む |
| にと | 3.5万人/マインクラフト/84% | 次に確認する比較候補 |
| CoolOvalBatman | 2.6万人/フォートナイト/84% | 規模は近いが今回の題材と違う |
手順3:通常動画に絞り、再生数と普段比を分けて読む
候補を押すと下に「エンドラRTA軍団の直近動画」が開きます。「通常動画」を押すと、先頭の「【マイクラ】本気出す #2-2 【エンドラRTA軍団】」は「普段の2.3倍」「最近の動画1位/9本」「公開から1日4.3万回」「普段の再生1.9万回」と表示されました。
この画面の説明では、Shorts区分と公開後時点が同じ「他の5本の中央値」と比較しています。「9本」は通常動画に絞った一覧の順位母数で、普段比の比較本数5本とは違います。再生数は丸めた表示なので、4.3万÷1.9万から正確な元データを逆算しないでください。
同じ画面の2本目は「本気出す #2-1」で、公開から1日3.9万回・普段の2.1倍でした。一方、3本目の「15分切り」4人連続成功チャレンジは公開から3日4万回。1日後と3日後をそのまま比べて、初動の優劣は決められません。
「通常動画」はこの画面のShorts区分です。配信アーカイブと編集動画の制作条件まで同じと保証する分類ではありません。動画の長さや実際の本編も確認する必要があります。

手順4:「公開日・取得記録」で、いつの数字かを確認する
先頭カードの「公開日・取得記録」を開きました。公開日は2026年9月8日20:50 JST、画面用データの書き出しは9月9日21:18 JST、1日後の取得は9月9日21:00 JST。予定の20:50から10分後に取得した記録です。
3日後・7日後は「収集予定」「取得 未収録」と表示されました。撮影日は9月17日なので、予定日が過ぎていても、このカードだけで現在の収集状況を判断できません。未収録をゼロ再生と扱ったり、「その後は伸びなかった」と結論づけたりしないでください。
競合候補の基準日が新しくても、動画カードの記録が同じ日とは限りません。今回は「保存された1日後の反応を比較する」範囲にとどめ、最新の3日後・7日後の伸びは判断を保留します。

自分のチャンネルや、同じゲームの競合が見つからないとき
名前の一部、URL、チャンネルIDを試しても出ない場合は、観測対象に収録されていない可能性があります。見つからないことは、需要がない、競合がいないという意味ではありません。
「同じゲーム」の候補が少ない場合は「同じジャンル」を試せます。ただし、条件を緩めたことを記録し、別ゲームの結果をそのまま自分のゲームの実績として扱わないようにします。自分のチャンネルが未収録なら、左の「動画データ」から題材を調べる方法もあります。
| 困った状態 | 次の操作 | 判断の限界 |
|---|---|---|
| 同名の候補が複数出る | URL・チャンネルIDで検索し直す | 登録者数だけでは本人確認にならない |
| 候補が出ない | 表記を短くする/動画データから調べる | 未収録なら自分との同格比較はできない |
| 同じゲームが少ない | 同じジャンルへ条件を広げる | 別ゲームの実績とは区別する |
| 数字や取得記録が足りない | 取得日時と未収録欄をメモする | ゼロや現在値として補わない |
比較結果を、次の一本で試す仮説に変える
今回の結論は「同じゲーム・近い規模の相手を選び、保存された1日後の反応まで確認できた」です。「本気出す」という言葉が再生を増やした、数字入りタイトルなら伸びる、といった因果関係はこの比較では分かりません。
次に紹介動画の本編を開き、挑戦の目標、冒頭で伝えていること、視聴者が続きを見たくなる場面を確認します。この記事では本編を通して視聴した内容分析は行っていないため、以下は未検証の企画案です。
たとえば「マイクラのエンドラ討伐で、昨日失敗した場面を一つ改善する」という案なら、自分の目標と変更点を一文で説明できます。タイトルの模倣ではなく、自分が撮影できる内容に落とし込みます。
- 比較条件:マインクラフト/近い規模/Shorts以外/公開1日後
- 観測したこと:紹介動画は保存記録で普段の2.3倍。比較対象は他の5本
- 保留したこと:最新の3・7日後、伸びた原因、自分の視聴者との一致
- 次の行動:本編を確認して企画を一つ決め、投稿後は自分の同条件の動画と振り返る
競合の登録者数が近ければ、そのまま参考にできますか?
登録者数が近くても、扱うゲーム、実況スタイル、配信と編集動画、見ている視聴者は違います。同格度は候補を見つける入口として使い、参考にする理由は動画ごとに書き出しましょう。
YouTube上の現在の総再生数と、アプリの「公開1日後」の記録も別の数字です。現在の総再生数を知りたいときはYouTubeの動画ページを確認し、初動を比較するときは同じ公開後時点の記録を使います。
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「何を決めたかったか」「どこで止まったか」「足りなかった情報」を意見箱の「欲しい機能」で教えてください。記事名も添えると、説明の補足と機能改善のどちらが必要かを確認しやすくなります。
- 読んだ記事:ゲーム実況のYouTube競合分析|近いチャンネルの探し方と実例
- 決めたかったこと:例・次に実況する題材
- 試した条件・操作:例・同じゲーム/通常動画/公開3日後
- 足りなかった情報:例・自分の規模に近い動画の比較
公開できる情報だけで構いません。個人情報や非公開の分析データは記載しないでください。要望の多さと判断への影響、収集できる情報を確認して改善を検討します。
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